見込み管理アプリ と 業務依頼書アプリの使い分け
それぞれのアプリのイメージ
- 見込み管理アプリ=情報の入口(営業担当者用の雑多な情報を放り込む箱)
- 業務依頼書アプリ=社内の正式依頼の入口(見積・原価計算を入力し別部門のメンバーと共有して情報を流す箱)
1. まずどちらに入れる?
- 建築新聞・機動隊情報・紹介・現地で聞いた話など、精査前の情報はすべて「見込み管理アプリ」へ登録してください。
- お客様から「見積を出してOK」の許可が取れた時点で、「業務依頼書アプリ」に転記し、原価見積を依頼します。
2. 判断の目安
- お客様が「正式見積を○日までに」と言っている → 業務依頼書
- 「概算が知りたい」「検討段階で情報だけ」 → 見込み管理
- 公募・コンペ情報を見つけた(確度・仕様がまだ不明) → 見込み管理
- 既存取引の年次更新で毎年出している正式見積 → 業務依頼書
3. それぞれで必要な最低入力
- 見込み管理アプリ(各営業担当・CF室で活用)
- 顧客名(または情報源)、物件名/概要、担当者、現状メモ「現状/次アクション/期限」
- 目的:担当を振り分け、アポ・現地確認・情報集めを進める
- 業務依頼書アプリ(他部門と共有して仕事を流す)
- 顧客情報、案件名、提出先、提出期限、見積の範囲/仕様/数量、想定条件(工期など)
- 目的:原価見積→見積書作成→受注判断までをスムーズに進める
4. 転記のタイミングとやり方
- お客様から見積提出の許可が出たら、業務依頼書アプリに新規作成。
- 「顧客名/物件名/背景/提出条件」を見込み管理からコピペ。
- 見込み側のステータスを「見積提出許可取得」に更新し、業務依頼書のレコード番号を見込み側のコメントに残す(相互参照で迷子防止)。
- 二重登録防止:業務依頼書を作る前に案件名で検索し、既存がないか確認。
5. よくある質問
- Q:見込みに入れず、最初から業務依頼書にして良い?
A:NGです。まず見込みに入れて担当を決め、見積提出許可が取れたら業務依頼書に進めてください。
